2021年2月

サロンの集客が出来ないと悩んでいる

小さなサロンのドタキャン・無キャン!その時、どうする?!

ドタキャン・無キャン!その時、どうする?!
美容サロン最大のジレンマ、ドタキャン&無キャン。

小さなサロンほど、ダメージは大きいですね。

「さっき他のお客様お断りしたのに…」

「この時間で他のお客様を受けられたのに」

「この分の売上が…」

他にお断りをしたお客様がいたらなおさらのこと。

どうしようもない…と分かっちゃいるけど

なんとも言えないジレンマです。

どうにも出来ないことなのでしょうか?

抗えないのでしょうか?

そんなことはありません。

ポイントは二つ。

せっかく空いたその時間をどう使うか?
そもそもドタキャンされないサロンになるには?

サロンのトラブル・リスク

自宅サロン・個人サロンの情報、どこまで出せばいい?

個人サロンの情報、どこまで出せばいいの?
女性一人でサロンをやっている場合、

情報をどこまで出せばいいか悩みどころだと思います。

自宅サロンの場合はなおさら。

住所や顔写真、サロンの情報=個人情報でもあるため、

警戒するお気持ちもわかります。

でも、情報が見えなければお客様はもっと不安!!

趣味ではなくビジネスとしてサロンを経営していくのであれば

テナントのサロンと同じ情報量でなければ

「分からない=不安=行かない」となってしまいます。