お客様視点に立つって、お客様のいいなりになるってこと?
こんばんは、 幸せサロン育成コーチのげしあゆみです。 お客様視点に立つって、お客様のいいなりになるってこと? お客様視点に立つ、どのくらい理解できているでしょうか? 例えば、お客様が座る椅子に座ってみて、 …
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こんばんは、 幸せサロン育成コーチのげしあゆみです。 げしあゆみのへなちょこ日記「一人じゃ何もできません!」 最近、人との繋がりのパワーを日々感じています。 ご縁がどんどん広がっていく感じ。 こうしてブログを読んでくれて…
相手の視点に立つ、ということ
どんなに素晴らしい技術もサービスも
それを求めていないお客様にとっては
なんの価値もありません。
「こんなにすごいんです!」
「この資格は合格率が低いんです!」
とか、一般的、つまり
「みんなにとっていいもの」に
価値や納得をする人がどんどん少なくなっていって
今は、
「私のニーズや想いに応えてくれるサービスが欲しい」
ということが求められています。
それは
「私に寄り添って欲しい」ということの
表れでもあります。
私もコーチングを学ぶ前は、感情的に考えることが多く、
「結局何を考えていたんだっけ?」と
なることがしょっちゅうでした。
今では、論理的な思考が癖になってきていて、
感情が高ぶった時「なぜ起こっているのか?」その原因と
「どうすればよいのか?」と解決策をセットで考えるようになりました。
決して、感情的に考えてはいけない、ということではなく
冒頭でもお伝えした通り、
安定感がある、というのは
ぶれてもすぐに戻る、ということ。
そこを目指せばいいのです。
感情のピークさえ過ぎれば、すぐに論理的に考えることができるもの。
サロンオーナー的「自己投資の仕方」
個人事業主なのか法人なのか
これによってもお金の管理は全く違ってきますよね。
法人ならば経費を抜いた会社の利益=会社のお金、ですが
個人事業主の場合は、サロンの利益=自分の給与、となります。
どちらにしても、「自由に使えるお金」というのを把握できるよう
しっかりと管理を続けなくてはなりません。
さて本日は
自由に使えるお金を、何に使うか?いくら使うか?
というテーマでお伝えしていきます。
一般的には収入の10%程度を自己投資に使うべき、と言われていますが
私は「いくら使ったか」より「なぜ使うのか?」ということの方が
断然大事!と思っています。
思い込みを外してサクサク行動できちゃうトレーニング
どんなときに思い込みが強くなりますか?という問いに
あなたなら何て答えますか?
私にとっては、
「〜してはいけない」「〜であるべき」
というふうに自分を制限しているときが
思い込んでいる状態です。
私の好きな作家さんが
常識=思い込んだ誰かの意見
と言っていましたが、
激しく同意。
でも実際は、
思い込みにとらわれず、自由な発想をしたい!
と思っていても
自分にとっては当たり前になっている思考なので
自分ではなかなか気づくことができません。
例えば、