誰に分かってもらいたいですか?
こんばんは、幸せサロン育成コーチのげしあゆみです。
「来て欲しいお客様」をお客様を定義すると、「来て欲しくなお客様」がはっきりします。
集客も販促も、施術も物販もあなたがお客様のためにすることが
きちんとあなたが来て欲しい、と思うお客様に
わかって欲しい人に、分かってもらうこと。
これが幸せのサロンのスタンスです。
その報われる努力は、とても楽しいし、大好きなお客様のことを思いながら
アレコレと考えたり、準備をするのは好きな人へのプレゼントを選ぶ感覚と似ています。
いくら「お客様のため」とはいえ、自分が楽しめない努力をしても、続けていくことができません。
お客様だけでなく、あなたも幸せでなければサロンをやっている意味がないのです。
壁にぶつかったときに支えになるのは
私たちは、自分のサロンを持つ、という夢を叶えました。
これから、まさに叶えようとしている方もいますね。
雇われていた方が、給料ももらえるし背負う責任も少ない、
それでも、「自分のお店を出す」という道を選びました。
なぜ?そうしたかったのでしょう?
「幸せになるため」「笑顔でいるため」
どんなに気高い努力も、素晴らしい施術も、あなたが笑顔でないなら霞んでしまします。
「努力」とか「頑張る」とかいう感覚もないほどに、楽しくて夢中になっちゃうことが
お客様を本当に笑顔にできるのではないでしょうか?
今一度、思い出してください。なんのために、サロンを出したのか?という一番大切なゴールを。
これからサロンを出したい!という方もこの点をはっきりさせておくと、
壁にぶつかったときに、あなたを支える大きな力になってくれます。
1/12の「来て欲しいお客様で溢れるサロン集客セミナー」では、
来て欲しくないお客様から、来て欲しいお客様へとシフトチェンジする具体的な方法がわかります。
お早めにお申し込みください。
今日もあなたのサロンに幸せがありますように。
幸せサロン育成コーチ げしあゆみ