スタッフができないのは「出来が悪い」んじゃなくてオーナーの教え方が間違っているだけ?
こんばんは、 幸せサロン育成コーチのげしあゆみです。 #サロン #美容室 #エステサロン #ネイルサロン #スタッフ育成 #教え方 #育たない #できが悪い スタッフができないのは「出来が悪い」んじゃなくてオーナーの教え…
美容室・ネイル・エステ 小さなサロンが幸せに月100万円売り上げる方法
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ドタキャン率が高いのは
クーポンサイトからの動線(特に3日以内のネット予約)
安価なメニュー
安価なキャンペーン
ということが判明。
そりゃそうです。
ただ意外な事実が、当日予約のお客様よりも3日以降前にネット予約をしたお客様の方がドタキャン率が高かった、ということ。
ドタキャンをしないお客様、というのは
そもそも「ドタキャンなんて迷惑になっちゃうことは私はしない」
と思ってくれているわけですが
安価なメニューやキャンペーンを予約する、
つまり
美容は手段である、と思っている方がドタキャンをするのですね。
かといって「ドタキャン禁止」とか「キャンセル料○円」と謳っても
イタチごっこ。問題は解決していません。
とはいえ、そんな方でも大切な人との約束はドタキャン・無キャンなんて
しにくいはずです。
そこで予約の窓口である電話の応対を変えることにしました。
信頼関係を築ける電話カウンセリング
施術中にかかってくる予約電話もあるので
ドタキャン・無キャン!その時、どうする?!
美容サロン最大のジレンマ、ドタキャン&無キャン。
小さなサロンほど、ダメージは大きいですね。
「さっき他のお客様お断りしたのに…」
「この時間で他のお客様を受けられたのに」
「この分の売上が…」
他にお断りをしたお客様がいたらなおさらのこと。
どうしようもない…と分かっちゃいるけど
なんとも言えないジレンマです。
どうにも出来ないことなのでしょうか?
抗えないのでしょうか?
そんなことはありません。
ポイントは二つ。
せっかく空いたその時間をどう使うか?
そもそもドタキャンされないサロンになるには?
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